安保法制だけで十分なのか?

 このところの政局やマイナンバー法が改正された事で、マスコミの報道が一時ほどではなくなった安保法制ですが、読売新聞が気になる記事を載せていますね。  それは海警2901という大型巡視船で、排水量は1万トンを超える大型艦で、海警の幹部が他国の船に『体当たりで沈めてみせる』と豪語して話題になった船です。  これはアメリカ海軍が南…
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アメリカン スナイパー 国を守るという事 そして安保法制

7月8日にブルーレイが発売された、アメリカンスナイパー。 ネイビーシールズで伝説のスナイパーと呼ばれたクリス・カイル氏の回顧録をもとにした映画です。 テキサスでカウボーイをしていたカイル氏は、30歳でアメリカの特殊部隊に入る事を志しますが、陸軍のデルタフォースには階級が低くて入れず、選抜テストさえクリアすればよい海軍のシール…
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国会に特殊部隊出動?

 国会がテロリストに襲撃されたケースを想定して、初めての訓練が実施されたそうです。 国会の敷地内は衆参両議長が「衛視」を率いて警察権を行使することになっているそうで、その様な事案が発生しても警視庁は手出しできないのが、本来の法律のようです。 いわゆる三権分立を守るためのもののようですが、フランスで発生した自動小銃を装備したテ…
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ソウルから消えた日本人客、今さら「来てね」と言われても

 韓国に行きたいか?これだけ日本や日本人を悪く言う国に、普通は行きたくないでしょう。 それでも、昨年275万人弱が韓国を訪れている事が、むしろ驚きかもしれない。  そもそも大統領が率先して、日本を貶める発言を続けて、今更都合の良いことを言うのが、韓国人の感覚なのだろうか。  代わりに中国人に来てもらえば、良いだけだと思いま…
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ナショナリストたちの危険な駆け引き

 アメリカが秩序を作ってきた世界だが、長く続いた対テロ戦争で生じた財政赤字や兵士の犠牲によって、アメリカ国民に芽生えた厭戦ムードは、大きく世界を変えつつあると言えるだろう。  中国はあからさまに新しい世界秩序を作ろうとしているし、ロシアもウクライナだけでなく欧州への脅しとして中国への天然ガス供給を決めたり、エジプトにもエネルギー供…
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タイの軍事クーデター

 タイの軍事クーデターに対し、欧米からは激しい非難声明が出ている。  今回のクーデターは反タクシン派が選挙を阻止するために、軍の司令官と結託して起こしたと言われている。 これは間違いなく民主主義に対する挑戦であろう。  タイには3000社の日本企業が進出していると言われているが、これらの企業にとって大きなリスクが発生してい…
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バイト大量離脱で崖っぷちのすき家

 すき家のアルバイト大量離職の問題、一向に治まる気配が無いですね。 5月29日の「肉の日」にストライキをといった書き込みがTwitterでアップされているという情報もありますが、どうなんでしょうか。  そもそもその昔には、賃上げを要求するための手段として当たり前のように使われたストライキですが、最近の大手企業の組合はまったくスト…
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中国が崩す地域バランス、戦争を防ぐ集団的自衛権

 衆議院議員の平沢 勝栄氏の言う、集団的自衛権の本当の意味。  そもそも湾岸戦争が起きた時も、イラクが軍事力で隣国のクウェートに侵攻した、国連憲章への違反行為に対し、国連安保理はアメリカを中心とする多国籍軍の派遣を認めた。 この多国籍軍には世界34か国が参加した、まさしく集団的自衛権の行使で、これが国連の存在する理由だ。 …
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「公共の場で携帯電話は使うな」 各国メディアが警告記事、ヤバすぎるブラジルの治安

 間もなく開幕するサッカーのワールドカップですが、開催地のブラジルでは経済状況の悪化などから、ワールドカップの開催をボイコットするデモなども起きています。  元々、ブラジルには危険なスラム街があったりして、そこで密造されたピストルによる犯罪なども多発していました。  そこに大々的な摘発や、街の整理を実施して今回のワールドカップを…
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配偶者控除を無くすと誰が得するのか?

 最近よく言われる、配偶者控除があるから女性の社会進出が阻害されているという理屈ですが、本当に根拠があるのでしょうか?  もっとも問題なのは、年金や健康保険など控除の枠から外れる事によって、収入が目減りする可能性をどう考えるかでしょう。  そもそも消費税率の引き上げについても、それによって増えた財源を、何に使うのかを財政再建…
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中露、反日史観で共闘 は本当か?

中国とロシアの首脳が上海市内で会談し、日本に対して『歴史の改竄(かいざん)と戦後国際秩序の破壊に反対する』と表明した。  この二国は現在領土問題で世界から批判されている。 敵の敵は味方という様な発想で、あたかも共闘しているかのようだ。  しかし、ロシアは中国の習近平国家主席と握手しながら、その後ろではベトナムに最新の戦闘爆…
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国家主権と自衛権 そして集団的自衛権

 集団的自衛権の憲法第9条の解釈変更をめぐって起きている論争を改めて考えてみました。  まずは現在に至る、日本国憲法制定の背景を考えてみましょう。 憲法第9条 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄…
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ベトナム反中デモで危機に陥った米アジア戦略

 アジアへの回帰を示し、ひとまず東南アジア諸国と中国の直接対決を避けようとしたアメリカの戦略は、ベトナムによる中国との対決で水泡に帰することになったようだ。  特に今回最大の読み違いはベトナム政府が反中国デモを容認したことだろう。 これにより中国の強硬姿勢は更に激しくなるのではないか、と考えられることだ。  場合によって中…
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集団的自衛権を認められない矛盾

 連日、テレビでは集団的自衛権の行使容認の憲法解釈見直しが取り上げられている。  そして視聴者のツイートが見れる番組でも、意味不明な勘違いコメントが多数見られるのはとても残念だ。  中には集団的自衛権が認められたら、自衛官の数が減って、それを補うために徴兵制が始まるのではないかという、想像を絶する書き込みも見られる。 …
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戦争か傍観かの二者択一はまともな外交政策ではない

 アメリカのオバマ大統領の外交政策は、シリアへの軍事介入を議会に否決されてから、軍事的オプションの選択を避けるようになった。  現在のウクライナ危機におけるロシア政府の行動や、南シナ海における中国の強引な行動は、やはりアメリカは出てこないとの読みに基づく結果だろう。  以前のアメリカであれば、何らかの軍事力行使があった為、ア…
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「美味しんぼ」一時休載へ

美味しんぼの話も多くの波紋を投げかけていますね。 正直、福島の人達に鼻血や倦怠感を訴える人が多いかどうかは分かりませんが、やはり福島の人達がどう感じるかが重要な気がします。 広島や長崎で被爆したひとには、やはりこの様な出血する症状が発症した人もたくさんいたと思います。   しかしこの様な症状になるには、それなりの線量を受…
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3Dプリンター銃 「新技術つぶすな」「怖い、規制を」

3Dプリンターを使用して作成した拳銃を所持していて、男性が逮捕された事件で波紋が広がっています。 今回のこの事件、銃などに詳しい人たちからは『とうとう出たか』と思った人も多かったのではないでしょうか。 ただ、事件そのものでいうと警察は逮捕したものの、所持そのものが犯罪行為にあたるかでは、検察も判断に困るように思いますね。 …
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中国の横暴に対して一歩も引かないベトナム

中国とベトナムの争いが止まらない。  私は知らなかったが、ベトナム戦争をしていた時も、中国が北ベトナム政府の頭越しに、南ベトナムとの講和を図っていたため、その中国の動きに反発して南進したという話を、今回初めて知った。  その後もベトナムと中国は、度々武力衝突を繰り返している。 そして現在も、中国と対峙する事を想定して、ベト…
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中国とベトナムに大規模な軍事衝突はあるのか?

 中国とベトナムのパラセル諸島での衝突が治まらない。  実際、中国はベトナムの目の前で、海底油田の掘削準備を始めたのだから。 一説にはこの海域の地下には、サウジアラビアの半分程度の埋蔵量の石油や、500兆立法フィートの天然ガスが眠っていると言われている。  その資源を中国が欲しがるのは、尖閣諸島を手に入れようとする行動と、…
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集団的自衛権議論で表面化する“日本性悪説”日本を恐れているのは実は日本自身

 最近の集団的自衛権見直しの中で様々な意見が出ているが、かなりおかしな議論になっているように感じる。  そもそも集団的自衛権は現在の国連の理念の中核を成すものである。国連は秩序を乱す国を集団的自衛権で罰するのが、基本的な理念だろう。  そして集団的自衛権は主権国家ならば、どこの国でも持っているものであって、決して特別な権利で…
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